1. |
黒歴史
04:44
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黒歴史
歌・狐音ツキ
古い写真の中で 一人俯いている
今も変わらないままで あたしは
一人で生きることも 誰かに縋ることも
涙を溢すことすら出来ず
分かち合う事など出来ないこと
初めから分かってたのに
「あなたに出会えてほんとによかった」
最後に伝えて 息も出来なくて
"さよなら" "ありがと" "今までごめんね"
振り返らずあたしを置き去りにして
雨上がりの夕暮れ あなたの背中を探す
肩を濡らした雫が冷たい
あなたの優しい声も あなたの好きな歌も
あなたに書いた曲すら聞けない
誰よりも必要にされたい
遠くにいかないで ねえ
あなたの笑顔が心を抉って
壊れてく 黒くなる 醜く腐ってく
あたしの狂気があなたを壊す前に
もう二度と会えないように さよならをして
あなたの足りないものなどなかった
錆び付いた鎖がまだ揺れてる
あなたに出会ったそこからもう黒歴史
劣等感 嫌悪感 胸に渦巻いて
"さよなら" "ありがと" "今までごめんね"
もう二度と会えないように
振り返らずあたしを置き去りにして
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2. |
星理ちゃんの歌
01:24
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3. |
single kiss
04:28
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歌・重音テト
辺りは暗い空 行き場もなく彷徨って
灯りは消えたの 後悔 ああまた繰り返し
季節は過ぎても 変わらない ああ苦しいまま
力は尽きたの さよならさえもらえずに
ああ心の鍵は君の中
預けたまま 消えたまま
濡れた唇乾いたら 何処に行けるの
for you for you
拙いキスで構わない 君のものなら
miss you but I love you
何時も何処か独りでまた思い出す
紡ぎ出せば消えるそれは恋の歌
「まだ好きだよ… 側に居てよ…」
気付いていたんだ 貴方の周りにはもう
僕の居場所など 少しも残ってないこと
ああ心の罅は増えていく
望まれるまま 消せないまま
痛みの数を重ねても 君は届かない
kiss me kiss me
吐息の隙で伝えてよ
此処に来てよmy darling
濡れた唇乾いたら 何処に行けるの
for you for you
最後のキスが欲しいから 此処で眠るわ
see you good bye for you
篭の中で独り まだ飛べないまま
今日も何処か二人 貴方笑ってる
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4. |
ジングル・パーティー！
04:43
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歌・デフォ子&重音テト&桃音モモ
歌詞:
お祭りの夜には 歌おう
ランランランと 大口開けて
さあ みんなでsinging♪
泣き虫怒りんぼうも 踊れ
タンタンタンと タンバリン鳴らし
さあ 一緒にね♪
冬の町に 光灯り
白い天使が舞い降り
笑顔になる あの日がやって来るよ
さあ 踊って踊ってカーニバルだ！
（いえーい！）
僕ら今宵夢を運ぶ聖夜のヒーロー！
みんな手と手を繋ぎ 一つになろう
一人一人歩き出せば力になる
君と ここで 幸せ願って
クリスマス
お祭りの朝には こっそり
タッタッタと家を飛び出し
ステップ踏んでjumping！
プレゼント抱き締めて 笑おう
アッハッハってドアを開けて
みんな起こそう！
町行く人は誰も知らない
いつか大人になるけど
自由になろう 笑われたっていいじゃない！
だってだって クリスマス！
そうさ 今日は誰もが主役みんながヒーロー！
どんな涙痛みも 吹き飛ばせるよ
遠く輝く星に歌が届くまで
歌おう 願おう
かけがえの無いこの場所で
風と通り過ぎていく
季節は何色だろう
声と声を重ねてできた一つのハーモニー
白く染まった街に色を着けるよ
だから…
僕ら今宵夢を運ぶ聖夜のヒーロー！
みんな手と手を繋ぎ 一つになろう
一人一人歩き出せば力になる
君と ここで 幸せ願って
クリスマス
君と 一緒に また来年の今日も
歌おう
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5. |
days
00:36
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6. |
dream
01:36
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7. |
misery
01:55
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8. |
いのちのいろ
05:27
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歌・桃音モモ
君は笑って消えた
はなむけの言葉は胸に隠して
色を無くして消えた
初めて目を開けたあの日まで
無くしてやっと気付いた
二度とは還らないものがあること
涙と共に流した
日々の空白とあの夕焼け
モノクロの世界で私を呼ぶ
光を遠くいつも眺めていた
きっと きっと あなたじゃないから
ずっと ずっと 迷ってたの
あなただけのhope 私のhappiness
混ざり合ったら 色を無くした
一人の夜を越えて
見つけ出した答えは脆く崩れた
黒い色が濁って
白いキャンバスは戻らない
立ち止まったらもう動けない
忘れてしまおう私が壊れる前に
泣いて泣いて ただ一つ残った
深い深い 諦めの色
色が消えてく 終わる世界で
私はそっと 瞳を閉じた
ずっとずっと 探していたのは
きっときっと 君の笑顔
きっときっと 君がいなくても
ずっとずっと 笑っていける
愛しているよ 今の景色も
君の笑顔も 全部ここにあるよ
人を繋ぐhope 私のhappiness
混ざり合わせて 色を作るよ
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9. |
remove
03:57
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歌・逆音セシル
この場所にいて僕が感じたこと
コンプレックス コンプレックス
それしかないんだ
偏見にまみれた人の関係
アイデンティティ アイデンティティ
見付からない
弱い顔して惨めに生きてきた
無力なままで 捨てられて消えた
remove そこから もう
「知らない人ね」と繋いだ糸が切れてく
remove さよなら バイバイ
出会えたこと 今では後悔しているよ
人が怖い
人が怖い
人が怖いと叫ぶ怪物に
なっちまったんだ
強制参加の負け戦に慣れて
プレッシャー プレッシャー
なにも感じなくて
知らない場所で決まる僕の価値
ヒエラルキー ヒエラルキー
抜け出したい
「寂しい」なんて甘えとか言われて
孤独な正義は 擦りきれて壊れた
remove 望まれるまま
繕った自分は歪んでもう戻せない
remove 居場所がない
感情殺して生きてく術すらもう無いんだ
人が怖い
人が怖い
人が怖い
遠ざけたい
君が怖い
君が怖い
君が怖い
遠ざけたい
remove 僕らはずっと
消えたかったんだ
消えたかったんだよ
「バイバイ」
remove そこから もう
「知らない人ね」と 離した指は冷えきった
remove さよなら バイバイ
出会えたこと今では後悔しているよ
人が怖い
人が怖い
人が怖いと叫ぶ怪物に
なっちまったんだ
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10. |
秋風索莫
04:25
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歌 緋惺
木枯らし 吹き荒れる季節は
恋し焦がれて五里霧中
凍える指先も溜め息も
空へ流れて行く
幾度と無く重ねてきた
徒然に綴った言葉も
時雨時に 咲いた花のように
涙流し 脆く儚く
ここで散りますか
枯葉舞う道を１人で歩く
ぽつり ぽつり 日が落ちて
手を伸ばす空に 朱が消えても
願う夜の彼方に
明日どうか晴れてと
夕暮れ 遠ざかる姿は
闇に紛れて消え去った
追いかけ追い越さない距離でも
いつも守ってきた
もどかしさにこの身焼かれ
悲しみに打ち拉がれるより
ただ一人の 貴方だけを
目指し生きて行けばきっと
幸せになれると
信じてた道が雨にぬれても
愛し愛し貫いて
踏みしめた土に残した軌跡
確かな強さ抱いて
止まらぬように歩こう
枯葉舞う道は 二つに分かれ
一人二人 さよならを
手を振った先の 日々が続いても
明日もどうか
枯葉舞う道を１人で歩く
ぽつり ぽつり 日が落ちて
手を伸ばす空に 朱が消えても
願う夜の彼方に
明日どうか晴れてと
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11. |
school
01:09
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12. |
mystery
01:12
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13. |
fear
00:56
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14. |
paralyzed rose
03:16
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歌 健音テイ&傷音ウサ
恋文拗れた 誰もいない六月の朝
純情壊れた 深い深い地下の部屋で
雨に濡れた花 その背を見つめて
「可愛いその瞳 赤く染めてあげる♪」
踊れ踊れ 踊り狂え
無様なダンスを踊れ
舞台役者揃ったとき
真っ赤な嘘を吐いた
暗闇に響く 旋律は悪意の影
疑惑にまみれた この感じが癖になる
毒を持った花 そのトゲ隠して
「絡めたこの糸も 赤く染めてあげる♪」
回れ回れ 回り続け
視界が眩む程に
笑う笑う 仮面の下
真っ赤な意図があった
叶わないのなら いっそあの身体さえ
閉じ込めてしまおう ここで眠る呪いで
出会いは桜の舞う頃
私達はここで出会い
その瞳に その背中に
恋をした
届かぬ想いが
罪の意識が
壊れてしまう前に
あの子を奪いたい
あの子が愛しい
あいつを殺したい
あの子が憎らしい
このトゲを この毒を持って
あいつに あの子に 近付いた
さようなら
踊れ踊れ踊り狂え
無様なダンスを踊れ
歪む歪む歯車達
真っ赤な牙を剥いた
出して出してここから出して
もう何もしないから
閉まる閉まる 扉の中
つんざく悲鳴が響く
やり直せるのなら きっとどうか二人で
終わらない狂気を 断ち切ってください
赤い糸を巻いて
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15. |
underground
02:24
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16. |
sweet sympathy
04:00
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歌 桃音モモ
毎朝君の声 目覚まし時計
麦わら帽子取り ドア開けた
何かが起こるようで どきどきするな
君の隣 いつもいると
(I love you.)
伏し目がちな eyeでも
(I know you.)
そんな嘘じゃ 私は騙せない
(騙せないよ)
震えてるのは your heart?
(I believe you.)
keep on believe you.
keep on believe you.
わかってる
小さな翼だけど 飛び出していけるような
大きな勇気持って どこに行こう？
言葉じゃ伝わらない 密かな願いも
受け止めるよ 耳をすませ
(I love you.)
すれ違いの 愛でも
(I thought you.)
夢見がちな あなたが好きだよ
(好きだよ)
愛してるよ my friends
(I need you.)
keep on loving you.
keep on loving you.
そばにいて
いつも無邪気な君の
瞳が遠くを見ていた
私は手を掴んだ
(I miss you.)
信じて待っていても
(I can't be brave.)
一人きりの私は嫌だよ
(嫌だよ)
震えてるのは my heart?
(I love you.)
夢見がちな 私が好きなの
(I love you.)
すれ違いの 愛でも
(I thought you.)
夢見がちな あなたが好きだよ
(好きだよ)
愛してるよ my darling
(I need you.)
keep on loving you.
keep on loving you.
そばにいて
(いつもいつも君と)
口ずさんでく日々を
(前へ前へ大胆に)
振り向かずに私は歩くよ
(歩くよ)
愛してるよ my world
(I love you.)
夢見がちなあなたが好きだよ
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17. |
あーる☆わーるどっ
05:15
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歌・春歌ナナ&櫻歌ミコ
ミコ「ああ、もう…ゲーム制作がうまくいかないよ～…」
ナナ「そんな時は！」
ミコ「はい」
ナナ「歌を歌えばいいんだよ！」
ミコ「はあ、なんで急に…」
ナナ「もうイントロ始まってるから」
ミコ「えっ、いつの間に！？…ってそんなことしてる場合じゃないんだけど」
ナナ「ねーえー…歌うよ？」
ミコ「はー？」
ナナ「ねぇぇえぇぇぇ」
ミコ「はあ、わかったわ。じゃあ、一緒ｎ…ってもう！？」
ナナ「やったー！いちにーさんはい！」
IFIF もしもし〇〇
CASE 分け分け××
WHILE 回して〇〇〇
（そして？）
SPEAK 話して〇〇
FLAG へし折り××
SAVE こまめに〇〇〇
ピカッと 何か浮かばない？
いつも どこも進めない
だって 文章 プログラム
経験とかないし
ビシッと 何か始めたら
意外と 何とかなるかも？
誰か 聞けばわかるかも？
問題などないよ！
デバッグ テスト リリース管理？
難しいことは置いておいて…
バグ エラー ファイルが消えたー！
めげずに何度も挑戦だ！
恋愛も 冒険も
全部叶えちゃお！
（絶対） 完成目指していこ！
（実現） 最後まで投げないでね！
夢を形に 君が作る魔法で
Yes?No?だけで 回ってくこんな世界
いつでも上手くいかないけれども
enjoyしたい！
0と1だけで 伝える電波？テレパシー！
どこか遠い遠い場所まで
この願い届くかな
アンテナ伸ばしてここで歌うよ
もっと飛ばして！
ADCV伝えて〇〇
PKSTまとめて××
CAST応えて〇〇〇
（どうして？）
TCP届けて〇〇
DNS見つけて××
HTTP見て見て〇〇〇
ずっと 0で動かない
きちっと 1で決まらない！
なんで 配線 回路も
こんがらがってわからない！
一つずつ見直したら
きっと 何か気づけるよ
結果出るまで待つから
妥協なんて許さない！
実験 レポート 居残り 寝不足
計画的に頑張って…
赤点 再試 落単 留ｎ
あー！そんなにネガティブにならないで！
勉強も 創作も
どっちも紙一重
（絶対） 失敗を恐れないで！
（実現） 憧れを無くさないで！
手を伸ばしたら 広い景色見えるよ
妄想だけの世界は不思議ばかり
いつかは白馬の王子様と
魔王を倒せ！
偽りでもいい幸せ感じていたい
数多の星輝く空でも
私らしくなれるかな
勇気出して飛び出してみたいな
もっと遠くへ！
ミコ「大変！怪人シンチョクダ・メデスが現れたわ！」
ナナ「もうやめて！とっくにみこみこのライフはゼロよ！」
ミコ「こうなったら…魔法の呪文で対抗よ！」
ナナ「じゃあ…私から！」
SWORD 斬りつけ〇〇
BOW 飛ばして××
FLAME 燃やして〇〇
ICE 凍らせ××
HEAL 回復〇〇
CURE まだまだ××
HELP 助けてもうダメ
上から来るぞ！気をつけろ！
ゲームの中の暮らしは楽しいけれど
誰より超大作ストーリー
ドキドキライフ始まるよ！
Yes?No?だけで ツクってくキラキラ☆ミライ
いつでも上手くいかない日々も
ハチャメチャ最高！
0と1だけで 伝えたいことがあるの
いついついつまででも
ゆめゆめ見ていたいから
心込めてこの時を歌うよ
電波飛ばしてときめきを送るよ
もっと飛ばして！
探索・推理 賢く〇〇
冒険・ホラー 最強××
NL・BL 好き好き〇〇〇
（わんつーすりー！いえーい！）
RPG 動いて〇〇
FPS 撃て撃て××
GAME 作って〇〇〇
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18. |
たびだちこみち
05:12
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歌・桃音モモ
蕾のまま僕ら道を選んだ
桜舞う季節に思いを馳せて
手をつなぐ僕らはとても弱くて
踏み出す勇気はまだ何処にもなくて
数え切れない 幼い季節に
返り咲く花弁がほらまたひらり
揺れてる
いつの日々も 「会いたい」なんて
思って歩いてこの場所を目指した
どんな時も守られていた
惨めな昨日も忘れられていた
不安な明日も乗り越えられた
芽を出した思いは拙過ぎて
冬凌ぐ温もり まだ足りなくて
知らない眼差しに怯えながら
離れすぎた途が信じられずに
風が強く草木を揺らして
きっともうここに戻れないこと
知ってる
いつも君の背中見ていた
何度も何度も挫けそうな時も
幸せ感じられてた
だけどね だけどね それじゃ駄目だよ
ごめんね ごめんね なにも言えずに
「さよなら もう会えないね」なんて
笑って背を向け 別れたその後で
今まで歩いてきた道
振り返っても 何もなくて
今更涙が止まらないんだ
何度でも繰り返すだろう
笑顔も涙も 君の優しさも
思い出を空に還す日まで
ずっと忘れない
さよなら さよなら
聞こえなくても
ありがとう ありがとう
どうか
どうか元気で
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